「いいね」やスマートフォンから
記事の投稿もできる参加型サイネージ

このシステム導入後、何がどのように変わりますか?

SNSで注目の投稿を自動で掲載
見るたびに新しいデジタルサイネージ

フルクラウド運用で管理者の業務負担を軽減

管理者がコンテンツを作成・更新・編集する手間をかけることなく、常に最新の情報を表示させることができます。また、本サービスは弊社クラウドサーバ上で稼働するため、専用の物理サーバなど、学内設備が不要となり、初期導入コストや運用の手間を削減することができます。

大学が伝えたい「今」の情報を自動で収集

Knowledge ShareTilesはイベント情報、学部学科・研究室からの研究レポート、サークルでの活動情報など、大学から発信される様々な情報を集約し、常に新しいコンテンツを提供します。

大学から発信されている公式のFacebook、Twitter、YouTubeなどのSNS上への投稿や、キャンパスや講義に関するお知らせなどの教務掲示情報※1などを自動で収集して、学内のデジタルサイネージに表示することができます。

※1:別途教務システムなどからの情報連携が必要となります。(オプション)
標準で連携できる連携元システムになどについて、詳細はお問い合わせください。

人気コンテンツを判別

「いいね!」数、コメント数の多いものなど、評価の高いコンテンツや設定した優先コンテンツ(新着コンテンツ、設定キーワードを含むコンテンツなど)を自動的に判別し、より大きく、高頻度に表示することができます。

学生が今注目している投稿がリアルタイムで一目で確認することができ、また、学生がサークルや部活動などの活動内容や成果報告が大きく表示されることで、他の学生が興味を持つきっかけとなり、学生同士の交流を広げる情報ツールとしても活用することができます。

固定表示により、重要性の高い情報を手動で差し込めます

サイネージに表示される特定のエリアにおいて、固定のコンテンツ登録が可能です。
災害発生による休講情報など、重要性の高いコンテンツを表示させ、いち早く学生へ周知させたい時に活用いただけます。

イベント表示・ウェルカムメッセージ

学内イベントでの利用も可能

オープンキャンパスや学園祭、ホームカミングデーなど、イベントの際には、指定コンテンツだけをサイネージへ固定表示することができます。ゲストが来校した際にも一目でわかりやすいように案内することができます。

サイネージとしてフロアMAPもタブ操作で利用できます

また、フロアMAPをタブ切替により、サイネージモードから切り替えて確認する事ができます。この機能は、キャンパス内を未だ把握できていない新入生向けだけでなく、学内のゲストへのおもてなしとしても活用いただけます。

スマートフォンからのコンテンツ投稿

ユーザ参加型でより豊かな情報配信を実現

サイネージに表示される投稿用のQRコードを利用してスマートフォンから誰でも※2気軽に、写真や動画付きのコンテンツを投稿することもできます。これにより、学生からの自発的な情報発信が促され、デジタルサイネージの利用促進が期待されます。
また、事前承認機能により、コンテンツは管理者が承認するまでサイネージに反映されないようにすることも可能です。

※2:別途パスワードなどの方向で制限をかけることも可能です

Knowledge ShareTilesに関する詳細はお問合せフォームよりご連絡ください。